後継者問題に関する実態調査(2020年12月公開分)~長崎県、熊本県、四国地方、茨城県、山梨県、佐賀県、埼玉県、山口県、島根県、鳥取県、岡山県、中国地方、広島県、大分県、山形県、青森県、沖縄県、九州地方、静岡県~
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後継者問題に関する実態調査(2020年12月公開分)
◇長崎県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
長崎県企業の63.4%が「後継者不在」
~後継者不在率は高水準で推移~
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◇熊本県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
熊本企業の50.3%が「後継者不在」
~ 後継者不在率は、九州内では最も低いものの、50%を上回り過去最高 ~
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◇四国地方「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
後継者不在率、2011年以降で最高を更新
~全国9地域別、「四国」が最も低い~
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◇茨城県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
茨城県内企業の「後継者不在率」は47.9% 3年連続で低下し最低を更新
~「建設業」「不動産業」「サービス業」は5割超と引き続き高い傾向~
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◇山梨県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
後継者不在率は65.8%、前年より0.6ポイント低下
~ 80代以上の不在率、3割超に上昇 ~
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◇佐賀県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
佐賀県企業の後継者不在率は53.7%
~ 後継者不在率は5年連続で上昇 ~
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◇埼玉県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
後継者不在率66.0%、2017年以降4年連続低下
~ 2020年の事業承継、「同族承継」が4割超を占めるも低下傾向に ~
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◇山口県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
後継者不在率75.3%、全国で3番目に高く
~ 社長年齢が60歳以上の企業では5割強を占める ~
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◇島根県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
後継者不在率73.5%、全国で4番目に高く
~ 社長年齢が60歳以上の企業でも5割を超える ~
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◇鳥取県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
後継者不在率77.9%、全国で2番目に高く
~ 社長年齢が60歳以上でも約6割を占める ~
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◇岡山県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
後継者不在率64.1%、全国平均を下回る
~ 社長年齢が60歳以上の企業では4割を占める ~
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◇中国地方「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
後継者不在率70.8%、全国9エリアで2番目に高く
~ 都道府県別、鳥取が2位、山口が3位、島根が4位、広島が8位に ~
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◇広島県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
後継者不在率71.3%、じわり改善続く
~都道府県別の順位、初回の2位から8位に低下~
~社長年齢が60歳以上の企業でも半数近くを占める~
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◇大分県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
後継者不在率は66.9%、前年より1.9pt低下
~ 事業承継は「同族承継」による引き継ぎがトップ ~
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◇山形県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
山形県の後継者不在率62.2% 前年比横ばいだが、楽観視できない状況が続く
~ 「内部昇格」型の事業承継が増加し、同族間の承継は低下 ~
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◇青森県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
青森県の後継者不在率、2011年以降で最高を更新
~ 青森県は60.9%、4年連続で上昇 ~
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◇沖縄県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
沖縄県企業の後継者不在率、全体の81.2%
~ 後継者不在率は調査開始以来4年連続、全国で1位 ~
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◇九州地方「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
九州企業の62.7%が「後継者不在」
~ 後継者不在率は4年連続で上昇、過去最高に ~
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◇静岡県「後継者問題に関する実態調査」(2020年12月公開分)
企業の後継者不在率は60.7%
~「建設業」の後継者不在率が70.4%で最多 ~
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情報提供元(出所):株式会社帝国データバンク