『公的機関の活用(事業引継ぎ支援センター)~事業引継ぎ支援センターとは?どのような相談ができる?~』がアップされました。
[解説]
宇野俊英(M&Aコンサルタント)
【ZEIKEN LINKS(ゼイケン リンクス) 閲覧回数ランキング】
(集計期間 2020/08/01~2020/08/31)
1位 家賃支援給付金の詳細情報が公表(2020年7月7日)。制度内容は、給付額は、申請方法は。[新型コロナウイルスに関するM&A・事業再生の専門家の視点]
2位 【Q&A】解散をした場合の役員退職金の支給について[税理士のための税務事例解説]
3位 PPA(Purchase Price Allocation)の基本的な考え方とは?[経営企画部門、経理部門のためのPPA誌上セミナー]
4位 M&A各種契約書等のひな形(書籍『会計事務所の事業承継・M&Aの実務』掲載資料データ)
5位 新型コロナ対策融資と特例リスケ ~事業再生の専門家の観点から~[新型コロナウイルスに関するM&A・事業再生の専門家の視点]
6位 【Q&A】解散に際して支払われる役員退職金の課税関係[税理士のための税務事例解説]
7位 コロナ禍における飲食店の売上高や今後の考察。[新型コロナウイルスに関するM&A・事業再生の専門家の視点]
8位 【Q&A】居住用財産の譲渡に係る3,000万円控除から住宅ローン特別控除への特例選択の変更の可否適用を受けることの可否
9位 将来のCFO人材のためのM&Aの実務と必要スキル270[M&Aセミナーのご案内]
10位 「秘密保持等に関する誓約書」M&Aで活用できる ひな形(資料ダウンロード)
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事業承継やM&Aに関する税務事例について、国税OB税理士が解説する事例研究シリーズです。
今回は、「従業員である相続人に退職金を支払った場合の債務控除の可否」についてです。
※このページでは「質問」のみご紹介いたします(回答は本文ページにてご覧ください)
[質問]
被相続人甲は、2020年2月に死亡しました。
相続人は甲の事業を承継しないこととし、甲が雇用していた全ての従業員を解雇し、退職金を支払います。甲が雇用していた従業員の中には、甲の相続人である乙も含まれています。
被相続人の死亡によって事業を廃止し、従業員を解雇していることから、乙以外の従業員に対して支払う退職金については、甲の相続税申告に当たって債務控除の対象になると考えます。
しかし、乙に対して支払う退職金については、相続税法第13条の規定により債務控除の対象とならないとの認識でよいでしょうか。
書籍「会計事務所の事業承継・M&Aの実務」掲載のM&Aに関する各種契約書等のひな形データ公開特設ページです。書籍で掲載している各種契約書等のひな形データをダウンロードできます。
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[ご利用にあたって]
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辻・本郷税理士法人
辻・本郷ビジネスコンサルティング株式会社 編著
黒仁田 健
土橋 道章 共著
2020年9月10日発売予定
定価:1,800円+税

会計事務所の事業承継とM&Aにおいて押さえておくべき手続きと留意点、M&Aの実務、M&Aを活かすための仕組みづくりなどについて解説しています。M&Aに伴う課税上の取扱い、従業員や顧問先への説明、M&A後の所長税理士の関与方法など、会計事務所のM&Aに特有の問題点や課題についてもわかりやすく説明しています。
後継者問題でお悩みの会計事務所の所長先生にぜひお読みいただきたい一冊です。
[用語の意味がわかりやすい!M&A用語入門解説]
M&Aをサポートする専門家の役割、仲介会社やFAの役割に関するM&A用語入門解説が追加されました。
<追加用語>
■M&A におけるFA(ファイナンシャル・アドバイザー)の役割
税務の観点からM&Aのサポートを行います。会社を買うということは様々なリスクを伴う行為であり、多くの専門家の検討の基最善の道を探っていくのが基本になります。税理士は税務の専門家ですので、税務リスクの程度を検討していきます。税務デューデリジェンスをはじめとして、スキーム決定に際する税務面からのアドバイスを行います。もちろん、財務面からの財務デューデリジェンスやバリュエーションも行うことも多いです。
法務の観点からM&Aのサポートを行います。法務デューデリジェンスをはじめとして、スキーム決定に際する法務面からのアドバイスを行うとともに、各種契約書を作成します。後日のトラブルを避けるためにも契約書関係は重要なため、曖昧な契約にならないよう専門の弁護士に依頼します。財務・税務・法務デューデリジェンス等各種調査で発見された事項を全て契約書に落とし込み、交渉結果を反映させた最終契約書を作成することとなります。
会計・財務の観点からM&Aのサポートを行います。財務リスクの程度を検討する財務デューデリジェンスで収益性や実態純資産の分析を行い、買収価格算定に寄与する情報を提供します。また、スキーム決定に際する財務面からのアドバイスを行います。バリュエーションや税務デューデリジェンスを行う機会も多いですし、税務アドバイザーとして財務・税務を総合的に検討することもあります。
買い手と売り手の仲介を行います。いざM&Aを実行したいと考えても、取引相手を探すのは多大な労力が必要になります。そのためM&A仲介専門の業者や証券会社、商工会議所や取引先金融機関等から紹介を受ける案件が大多数です。案件の紹介のみを行う仲介会社から、相手探しに始まり、交渉、デューデリジェンス、契約書類の作成、M&A後の統合までトータルで考える仲介会社まで様々です。
M&A全般の調整や助言を行うアドバイザーで、Financial Adviserの頭文字を取ったFAと呼ばれることが多いです。計画から交渉、スキーム立案・クロージングまで幅広いアドバイスを行うとともに、M&Aを取り纏める専門家です。仲介会社と異なる点として、買い手又は売り手のどちらかについて、依頼者側のことを考えアドバイスを行うことが挙げられます。大型案件になればなるほど、売り手・買い手両者にFAがつくことが多く、投資銀行や証券会社、金融機関がFAとなるのが一般的です。
【税務研究会よりおすすめM&Aセミナーのお知らせ】
[講座名]
Zoom使用のオンラインセミナー
~セミナー後も1週間のアーカイブ視聴が出来ます~
[講師]
公認会計士・税理士 松本正則
[講演日時]
2020/09/09(水)13:00~17:00(接続開始:12:45)
■お申込みについて
税務研究会ホームページよりお申込みください。
https://www.zeiken.co.jp/seminar/rs/detail/3817
★★重要★★
本セミナーは、Zoomウェビナーを利用してWebで配信いたします。Zoomウェビナーは、講師が話す講義を視聴のみで参加するスタイルです。お申込み前に必ず「Live配信セミナーの注意事項」をご確認ください。https://www.zeiken.co.jp/lp/liveseminar/
■セミナー内容
≪おすすめのポイント≫
1.M&Aの経験がない経理担当者でも、たったの半日で全体像がつかめる。
2.M&Aの各ステップにおける要点が分かり、その後の学習につなげられる。
3.クロスボーダーM&Aでの留意点を各ステップで解説!
4.将来CFOを目指す人材に必要な270のスキルを紹介!
5.270スキルシートのエクセルデータをプレゼント!
昨今M&Aは企業の企業価値を増加させるためには必須の手段となりつつありますが、M&Aの経験者でも自分の担当業務が一部であること、各業務において専門性が求められるため、M&Aの全体像を記載した書籍やセミナー等は多くはありません。初めてM&Aを担当される皆様にとっては自分が何をやっているのか分からないというのが、大きな悩みのタネの一つではないでしょうか?
新型コロナウイルスの影響で一時的にはM&Aの件数は減少傾向に転じましたが、今後も大きな流れとしてM&Aが増加していくことは間違いなく、いつ自分事として業務に携わるか分からない状況です。
そこで本講座では、M&A担当の初学者の皆様がたった半日でM&Aの全体像を理解した上で、各ステップにおけるやるべきこと、実務上の留意点等について事例を交えて解説するとともに、当該セミナーを受け終わった後に次にどのようなセミナーを受けるとより詳細な内容が理解できるかを紹介し、継続的な学習により実務で使えることを目標に学習します。
最後に将来CFOを目指す方に必要と考えられるスキル270を明示し、本講座で学んだことが、このスキルのどの部分に該当するかを明示するとともに、受講者の皆様のキャリア形成の一助となれば幸いです。
■主な講義内容
①M&Aの全体像
1)M&Aの全体像
2)M&Aにおいて常に考慮すべきこと
3)CFOキャリアとの関連性
②投資企業のファインディング
1)会社のビジョン、ミッション、中期経営戦略との整合性
2)外部環境、内部環境分析
3)ロングリスト、ショートリストの作成
4)クロスボーダーM&Aの際の留意点
③トップミーティング、基本条件の交渉、合意の締結
1) 事前準備が全てのカギ
2) 買収対象範囲の明確化。
3) ネゴシエーションの重要性
4)クロスボーダーM&Aの際の留意点
④決算内容や会社基本資料の交換
1)デューデリジェンスの方法、範囲の決定
2)依頼資料リストの作成
3)クロスボーダーM&Aの際の留意点
⑤デューデリジェンス(企業調査:以下DD)
1)財務、税務DDの全体像
2)財務、税務DDレポートの読み方
3)財務、税務DDレポートの活用方法と限界
4)クロスボーダーM&Aの際の留意点
⑥バリュエーション(企業評価)
1)バリュエーションの全体像、限界
2)バリュエーションの方法
3)バリュエーションレポートの読み方と限界
4)クロスボーダーM&Aの際の留意点
⑦契約の締結
1)契約書の全体像
2)弁護士とのコミュニケーションの重要性
3)契約書の限界
4)クロスボーダーM&Aの際の留意点
⑧PMI
1)PMIの全体像
2)PMIがM&Aで最も重要!
3)クロスボーダーM&Aの際の留意点
⑨CFOに必要な270スキル
1)基本4大スキル
2)経営企画スキル(全107スキル)
3)ファイナンシャルスキル(全97スキル)
4)その他スキル(全46スキル)
5)マネジメント力(全20スキル)
6)人間性(道徳観・倫理観)
事業承継やM&Aに関する税務事例について、国税OB税理士が解説する事例研究シリーズです。
今回は、「海外子会社同士の合併を巡る課税関係」についてです。
※このページでは「質問」のみご紹介いたします(回答は本文ページにてご覧ください)
[質問]
このたび、内国法人(A社)が、発行済株式の約5%を保有する中国現地法人(S社)を100%子会社化することとなりました。
A社はS社以外にも中国の現地法人N社株式を従前より100%保有しております。S社の100%子会社化直後に、同じ中国現地法人N社とS社とを合併させる予定です(結果としてA社は合併後の現地法人を100%所有し、その後の売却予定等はありません)
【質問①】
当該合併に係る税務上の課税関係については中国現地の税法の範疇ですが、内国法人A社がS社買収直後に既存の100%在外子会社N社と合併させた場合、A社において何等かの課税関係は発生しますか。
【質問②】
また直接的な課税関係は発生しなくとも、A社が税務上留意すべき点はありますか。
[用語の意味がわかりやすい!M&A用語入門解説]
M&A実務の流れや手順(進め方)に関するM&A用語入門解説が追加されました。
<追加用語>
ファインディングは、M&Aの対象となる企業を探すことです。M&Aにおいては、まず戦略を決定し、その後戦略に合致する会社を見つけます。広範囲の条件で会社をリストアップし、徐々に詳細な条件により絞り込んでいく選び方(スクリーニング)をすることが一般的です。相手会社の規模・収益性・成長性といった数値に表すことができる条件でまず会社を広範囲にリストアップします。その後相手会社の経営方針や経営者の意向、組織文化といった数値化が難しい条件で候補を絞っていくやり方があります。文章を見ただけでも大変な作業であることが分かりますね。そのため複数の案件を抱えている専門の仲介会社に依頼をするケースや、仲介会社が案件を持ってくるケースもよく見られます。
M&Aにおける一連の管理・手続等を実行することです。M&A案件を成功までフォローするイメージですね。スキームを構築し、各契約ドラフトを作成し、バリュエーションやデューデリジェンスを取り纏めることになります。M&Aには多くの局面がありますが、多大な労力をかけてM&Aプランを実行出来るレベルに落とし込むフェーズです。
M&Aにおける最終的な手続のことで、最終契約書に基づいて経営権の移転を完了させることです。なお、各資産負債の譲渡や代金の支払等、行うべき業務が非常に多いことから、最終契約日と実質的なクロージング日は一定期間あることが多いですね。法律に基づく様々な手続を行う必要がある、非常に重要な段階となります。
買収や統合の方向である程度合意ができた場合に締結する合意書です。LOI:Letter of IntentやMOU:Memorandum of Understandingと略されることがある、重要な契約書です。M&Aの計画段階でターゲット会社に接触した後、少なくとも買収おける重要な点で合意しており、よほどのことでも起こらない限り最後まで進める意思表示でもあります。
多くの場合、以下のような事項を基本合意書に纏めます。
●M&A取引の基本的な合意内容
●価格に関する事項
●M&Aの方法や条件
●買収資金の調達方法
●M&Aを行うことによる相乗効果(シナジー効果とよく言われます)
●役員や従業員の雇用条件
●スケジュール
●有効期間、訴訟時の対応等その他の事項
優先交渉権や独占交渉権等を盛り込むこともあります。自社と相手会社の状況に合わせて、交渉した内容を盛り込んでいきます。
M&Aで経営権の移転を完了させるための契約書です。各デューデリジェンスやバリュエーションの結果を踏まえて、まずはM&Aを進めるべきかどうかの判断をします。進めると決めたら諸条件を詰めていき、最終契約書に全てを落とし込みます。価格・条件を交渉し、表明保証、特別補償条項や価格修正条項を合意の上最終契約書を締結します。様々なリスクを予防し、万が一の事態に備えるためにも、この買収契約書はとても重要な契約書となりますので、弁護士と詳細に詰めていくことになります。
各企業の経営者同士が行う面談会議です。買い手と売り手両者が相手について理解を深め、疑問を解消することが最たる目的で、数字だけでは分からない部分を埋める会議となります。タイミングとしては買収や統合の方向で合意ができた場合に締結する基本合意書締結前が多く、やはり実際に会って話を進めるかどうかを決めるマネジメント層が多いです。工場や事務所の視察を伴うこともありますが、M&Aは企業戦略の中でもトップシークレットな事項となりますので、M&Aと分からないような視察であったり、従業員がいない休日に行われたりします。
売り手側から提示する、案件の概要、プロセスの進め方、手順、スケジュール、希望条件等をまとめた資料です。特に入札形式のM&Aにおいて作成される書面で、入札に関する案内書と言えますね。売り手側のフィナンシャル・アドバイザー(FA)が作成することが一般的です。M&Aの初期段階資料ではありますが、機密情報が詰まっているため秘密保持契約締結後の提示となります。
社名が特定されない範囲で対象会社の情報を纏めた資料です。入札形式のM&Aにおいて作成される書面で、情報漏洩リスクを踏まえた匿名性のある資料です。多くの場合、業種(業界)、地域、財務情報(売上や利益)、従業員数、M&A希望理由、希望時期等が記載されています。まずはノンネームシート資料で興味を持つかどうか、入札形式のM&Aはここから始まります。
M&A対象となる企業・事業等に関する情報を記載した資料で、企業概要書や案件概要書とも言います。Information Memorandumの頭文字を取って、IMと略すことがあります。ノンネームシートで興味を持った企業は秘密保持契約を締結し、会社沿革、概要、財務諸表、将来の事業計画等が記載されているIMを入手します。買い手はIMを見て入札するかどうか、入札する場合はどのような金額にするかを検討していくこととなります。多くの場合、1次入札と2次入札に分かれており、IMは1次入札のための資料となります。1次入札を通過した企業はデューデリジェンス等を経て、2次入札金額を決めていくこととなります。
【おすすめ新刊書籍のご案内】
書籍「会計事務所の事業承継・M&Aの実務」が出版されます。
会計事務所の事業承継とM&Aにおいて押さえておくべき手続きと留意点、M&Aの実務、M&Aを活かすための仕組みづくりなどについて解説しています。M&Aに伴う課税上の取扱い、従業員や顧問先への説明、M&A後の所長税理士の関与方法など、会計事務所のM&Aに特有の問題点や課題についてもわかりやすく説明しています。
後継者問題でお悩みの会計事務所の所長先生にぜひお読みいただきたい一冊です。

辻・本郷税理士法人
辻・本郷ビジネスコンサルティング株式会社 編著
黒仁田 健
土橋 道章 共著
2020年9月10日発売予定
定価:1,800円+税
※個別勉強会は事務所の譲渡をご検討中の方向け
●近年、会計事務所においても所長の高齢化が問題となっており、事業承継が注目されています。しかし、後継者に経営者としての資質があったとしても、税理士資格を保有していなければ、会計事務所を事業承継することはできません。そのため、最近ではM&Aをするケースが非常に増えてきています。
●本書は、会計事務所の事業承継とM&Aにおいて押さえておくべき手続きと留意点、M&Aの実務、M&Aを活かすための仕組みづくりなどについて解説しています。
●M&Aに伴う課税上の取扱い、従業員や顧問先への説明、M&A後の所長税理士の関与方法など、会計事務所のM&Aに特有の問題点や課題についてもわかりやすく説明しています。
●「秘密保持等に関する誓約書」「意向表明書」「事業譲渡契約書」など会計事務所のM&Aに必要となる文書のサンプルをこちらからダウンロードいただけます。
●購入者特典として無料で電子版をご利用いただけます。
[主要目次]
第1章 会計事務所の事業承継について
・会計事務所業界の現状と課題
・なぜ会計事務所の事業承継は難しいのか
・会計事務所の規模と事業承継
・データでみる会計事務所のM&A
・事業承継を考える主な要因
・事業承継の四つのパターン
・M&Aのメリット・デメリット
・失敗例から学ぶM&A
第2章 会計事務所のM&Aの手続きと留意点
・承継先を決める際のポイント
・スケジュール
・仲介会社等からの紹介
・秘密保持契約の締結
・売主からの情報開示
・トップ面談の実施
・買主候補先からの意向表明書の提出
・相手先の選定と基本合意書の締結
・デューデリジェンスの実施
・譲渡契約書の締結
・クロージング
・M&Aの譲渡対価とその後の処遇
・M&Aに伴う課税上の取扱い
・会計事務所特有の注意点
第3章 会計事務所M&Aの実務Q&A
・PMIを見据えた会計事務所M&Aの実務ポイント
・Q&A
第4章 成長戦略としてのM&A
~M&Aを活かすための仕組みづくり(実践編)~
・M&Aを活かすために
・従業員が活躍できる環境を整える
・顧問先に対する付加価値を向上
・拡大する組織への対応
この度は[ZEIKEN LINKSアンケート&クイズ]に多数のご応募いただき誠にありがとうございました。
[Quizの答え]:①「ゼロからわかる事業承継・M&A90問90答」
今回厳選なる抽選の結果、当選者20名様に[図書カードネットギフトカード]をプレゼントいたします。
なお、当選者の方には8月4日(火)「当選のお知らせ」メールをお送りしています。
必ず、メールをご確認のうえ、商品を受け取りください。次回も沢山のご応募をお待ちしております。
※当選通知メールを見逃した場合や誤って削除した場合など、当選権利を回復することはできませんので、十分ご注意ください。