2021.02.22

M&A実務に関するアンケートにご回答ください。抽選で20名様に2,000円分の図書カードネットギフトをプレゼントいたします!【M&A実務アンケートのお知らせ】

ZEIKEN LINKS(ゼイケンリンクス)では、皆さまから、M&A実務に関する課題や疑問点などを募集し、実務に役立つ記事・企画をお届けしたいと考えております。ご協力の程、どうぞ宜しくお願い致します。

 

 

 

 

※本アンケートは終了いたしました。

 

 

 

 

◇アンケート(プレゼント)応募概要


■応募方法

ZEIKEN LINKS(Web版※本サイト)のアンケート回答ページよりご回答してください。

 

■応募締切

2021年4月30日(金)まで

※応募期間が変更になる場合がございます。予めご了承ください。

 

■プレゼント

①図書カードネットギフト(2,000円分) 20名様

②ZEIKEN LINKS冊子(2021.01号)50名様

 

■当選者発表

プレゼントのお届けをもって発表とかえさせて頂きます。

 

●応募は、お一人様、1回までとさせていただきます。複数回、応募された場合は失格となります。

●ご応募者様の情報は正確にご入力ください。ご記入内容に誤りがある場合は当選された場合であっても無効となります。

 

 

◇アンケート項目


Q1.M&A実務で「税務・会計・法務」に関する課題や疑問点等はありますでしょうか。

 

Q2.M&A実務で「M&A全般的な業務」に関する課題や疑問点等はありますでしょうか。

 

Q3.令和3年税制改正では、M&Aに関する経営力向上計画の認定を受けた中小企業者が、中小企業者の株式の取得後に簿外債務、偶発債務等が顕在化するリスクに備えるため、準備金を積み立てたときは、損金算入を認めるとした「中小企業の経営資源の集約化に資する税制」が注目されています。 実務上でのご関心度を教えてください。

 

Q4. 令和3年税制改正では、自社株式を対価として、対象会社株主から対象会社株式を取得するM&Aについて、法人が、会社法の株式交付により、その有する株式を譲渡し、株式交付親会社の株式等の交付を受けた場合に、その譲渡した株式の譲渡損益の計上を繰り延べるとした「株式対価M&Aを促進するための措置」が注目されています。実務上でのご関心度を教えてください。

 

Q5. 「事業承継税制(法人版・個人版)」について、実務でのさらなる活用が期待されています。実務上でのご関心度を教えてください。