用語解説

正味運転資本の増減 とは

運転資本とは、余剰資⾦以外の流動資産から借⼊⾦以外の流動負債を控除したものを意味する。実務上は、売上債権と棚卸資産の合計額から仕⼊債務を控除して運転資本とみなして、フリーキャッシュフローを算定することが⼀般的である。

 

予想貸借対照表が作成されているときは、運転資本の増減を貸借対照表から直接算定する。予想損益計算書のみ作成されているときは、⼀定の回転期間を仮定することにより運転資本の増減を⾒積もる。

 

 

解説:野村昌弘(公認会計士・税理士)

 
 
 

[関連ワード]

・フリーキャッシュフロー

・DCF法(ディスカウンテッドキャッシュフロー法)①