「経営問題として取り組む事業承継の基本と実務~中小企業のM&Aを中心に~」9/9
Q&A 税理士先生からよく寄せられる質疑応答事例
『第一経理⇒信金キャピタル』
・社長が後継者不在なのは明らかで、どのように決断してもらえば良いか
・M&Aされると顧問が終了するのでは
・M&A交渉中の税理士の関わり方
・大手税理士法人系のM&A会社が営業に来るが、違いは
・大手仲介会社が営業に来るが、違いは
・いわゆる自社株評価とM&Aの評価額との違いは
・DCF法の評価は中小企業の評価に使われることは
『信金キャピタル⇒第一経理』
・買収監査でミス発覚し税理士責任になるのが怖い
・買収監査を依頼されている。ポイントは(売り側、買い側どちらも)
・M&A後の買収側の税務調査で指摘が出た。売り手の顧問税理士としてどの程度関与すべきか
解説、聞き手
・碓井清貴(税理士法人第一経理)
・田中進(信金キャピタル株式会社)
・水井健司(信金キャピタル株式会社)
「経営問題として取り組む事業承継の基本と実務~中小企業のM&Aを中心に~」より
2018年8月9日収録
【全9回】
第2回「親族内承継を成功させるためのポイント1(経営、法務、税務上のポイント)」
第3回「親族内承継を成功させるためのポイント2(30年度創設の新事業承継税制)」