• 2019.09.18
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分割協議により遺言と異なる者が財産を取得した場合の贈与課税の有無【税理士のための税務事例解説】

事業承継やM&Aに関する税務事例について、国税OB税理士が解説する事例研究シリーズです。今回は、「分割協議により遺言と異なる者が財産を取得した場合の贈与課税の有無」についてです。

 

 

※このページでは「質問」のみご紹介いたします(回答は本文ページにてご覧ください)

 

[質問]

次の事実が認められる場合、相続人乙から相続人丙へ贈与があったものと考えられるでしょうか。

 

①被相続人甲は平成30年1月に死亡し、公正証書遺言を残していました。

②遺言に従い、平成30年4月頃から各種財産の処分や登記、名義変更が開始されました。

③平成30年7月頃、遺言書に記載のない財産Aの存在が発覚しました。

④遺言書に記載のない財産について、遺言書には下記の通り記載されていました。

『遺言者は上記以外の一切の財産を、相続人乙に相続させる』

⑤しかし、相続人間の話し合いにより、財産Aは相続人丙が取得する旨の分割協議書を締結し、丙が取得しました。

 

 

結果、遺言に従うと乙が取得すべきである財産を、分割協議書の締結により丙が取得することになりましたが、この場合、相続人乙から相続人丙へ贈与があったものと考えられるのでしょうか。

 

 

 

 

 

  • 2019.09.11
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デューデリジェンス(DD)とは? ~ゼロから学ぶ「M&A超入門」⑥~【初級者のための入門解説】

『デューデリジェンス(DD)とは? ~ゼロから学ぶ「M&A超入門」⑥~』がアップされました。

 

M&A実務の基礎ポイントを、わかりやすく解説する「ゼロから学ぶ『M&A超入門』」シリーズ。

今回は、皆さまのご関心の高い「デューデリジェンス」について解説します。

 

[解説]

公認会計士・税理士  植木康彦(Ginza会計事務所)

公認会計士  本山純(Ginza会計事務所)

 

 

 

  • 2019.09.10
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相続税・贈与税の事業承継税制について~資産保有型会社の判定で採用する基準~【税理士のための税務事例解説】

事業承継やM&Aに関する税務事例について、国税OB税理士が解説する事例研究シリーズです。

 

今回は、「相続税・贈与税の事業承継税制について~資産保有型会社の判定で採用する基準~」についてです。

 

 

※このページでは「質問」のみご紹介いたします(回答は本文ページにてご覧ください)

 

[質問]

 

資産保有型会社の判定において、貸借対照表に計上されている帳簿価額で判定することとされています。

中小企業においては、株式交換等の組織再編を行った場合などには税務基準で会計処理を行うことが一般的だと思われます。しかし、結合会計等の会計基準との金額のかい離が大きいため、どの基準によるかにより結果が大きく異なります。組織再編以外にも中小企業においては税効果会計、減損会計等の会計処理は、通常行われていないように思います。

 

意図的に税務基準、会計基準を使い分けし、要件をクリアにすることも可能な素地があるかと思いますが、あくまでも法人が採用している会計基準で判定するとの理解で良いですか。

 

 

 

 

 

  • 2019.09.06
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贈与税の個人版事業承継税制の対象となる後継者(特例事業受贈者)の要件【解説ニュース】

『贈与税の個人版事業承継税制の対象となる後継者(特例事業受贈者)の要件』についての解説記事がアップされました。

 

個人の事業承継を生前に行う場合に活用を検討したいのが、贈与税の個人版事業承継税制です。今回は、この特例の適用にエントリーできる後継者の要件について、まとめました。

 

 

[解説]

税理士法人タクトコンサルティング(山崎信義/税理士)

 

  • 2019.09.06
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「M&Aによる第三者への売却」~コンサルティングという観点からの『事業承継』とは?⑥~【中小企業経営者のためのワンポイント解説】

「「M&Aによる第三者への売却」~コンサルティングという観点からの『事業承継』とは?⑥」についての解説記事がアップされました。

 

コンサルティングという観点からみた「事業承継」と題した6回目の今回は、前回に引き続き、第1回でご紹介したタイプB(健全性は高いものの親族内後継者がいない会社)に着目します。 タイプBは、親族外の役員・従業員へ承継するケースと、第三者へ売却するケースに分けられますが、今回は、第三者へ売却(=M&A)するケースをご紹介します。

 

〈解説〉

税理士法人髙野総合会計事務所 藤田祐紀/公認会計士

 

 

  • 2019.09.03
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事業承継事例 ~事業承継に活用したい手法~【事業承継の専門家によるコラム】

『事業承継事例~事業承継に活用したい手法~』の解説記事がアップされました。

今回は、スキーム作りを手掛けた事業承継事例をお送りいたします。直系親族以外への承継・甥への承継事例です。「子供はいるが会社勤務で別の道を、甥っ子が会社経営というケースで使えるスキームとは?」是非ご参考にしてください。

 

 

[解説]

ビジネス・ブレイン税理士事務所(畑中孝介/税理士)

 

 

  • 2019.09.02
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相続税の家屋評価をめぐる最近の裁判例から【解説ニュース】

『相続税の家屋評価をめぐる最近の裁判例から』についての解説記事がアップされました。

 

相続税の不動産の評価をめぐる納税者と税務当局に争いは、土地のみに限りません。家屋で争われるケースもあります。争点は国税庁の財産評価基本通達に基づく評価が適正かどうかという点に集約されますが、そこに至るまでには複数の論点があります。今回は最近の裁判例から、争いのポイントを探ってみました。

 

[解説]

税理士法人タクトコンサルティング(遠藤 純一)

 

  • 2019.08.27
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事業承継税制の概要 ~ゼロから学ぶ「事業承継 超入門」③~【初級者のための入門解説】

『事業承継税制の概要 ~ゼロから学ぶ「事業承継 超入門」③~』がアップされました。

 

事業承継の基礎ポイントを、わかりやすく解説する「ゼロから学ぶ『事業承継 超入門』」シリーズ。

今回は、「事業承継税制の制度の概要や利用の仕方」として、それぞれのケースにおいて、どの様な対処法を取るべきなのかを整理します。

 

[解説]

公認会計士・税理士  植木康彦(Ginza会計事務所)

 

 

 

  • 2019.08.26
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民法改正 ~特別の寄与~ 【解説ニュース】

『民法改正 ~特別の寄与~』についての解説記事がアップされました。

 

民法の改正項目の一つ、特別の寄与とは、相続人以外の親族の被相続人に対する貢献を相続の制度の中で配慮するために出来た制度です。たとえば被相続人の療養看護等を行った場合、相続人に対して金銭の支払を請求することができるようにするということです。今回はこの制度について整理しました。

 

[解説]

税理士法人タクトコンサルティング(宮田房枝/税理士)

 

  • 2019.08.20
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子会社等を整理する場合の損失負担等について【税理士のための税務事例解説】

事業承継やM&Aに関する税務事例について、国税OB税理士が解説する事例研究シリーズです。

今回は、「子会社等を整理する場合の損失負担等」についてです。

 

 

※このページでは「質問」のみご紹介いたします(回答は本文ページにてご覧ください)

 

[質問]

業績不振の子会社の株式譲渡を考えており、その譲渡前に債権放棄の実行も計画しています。
その債権放棄が寄附金と認定された場合、グループ法人税制を踏まえた申告書の表し方にわからない点があります。

 

1. 持株関係

1826030①.jpg

 

 

2. 動き
①B社は、子会社であるC社が業績不良であるため、全くのグループ外部であるD社に株式譲渡を考えている。

②B社はC社に対し、多額の貸付金を有し、C社は債務超過であるため、譲渡前に債権放棄を計画している。

 

3. 質問
B社の債権放棄が寄附金となった場合

 

グループ法人税制により、B社は寄附金の損金不算入、別表五で子会社の簿価修正③増となり、C社は受贈益の益金不算入、B社は寄附金修正認容を立て、別表五減で子会社簿価修正を消し、改めて寄附金限度額計算を行うのか。

 

それとも期末申告時にはグループ法人ではないので、ごく普通の外部への寄附としてB社C社ともに申告書を作成すればよいのか。

 

 

1826030②.jpg